触れて診る(切診)のキホン講座
夏イベントのお知らせです!
鍼灸初学者さん向けの企画、特別講座【触れて診る 手ほどき】を行います。

触れて診る、つまり触診であり、東洋医学でいう切診を主テーマに初級講座を行います。

切診といえば、四診(望・望・問・切)のひとつ。
「切診」と言葉でいうと簡単ですが、腹診もあれば、背候診・原穴診・切経などなどがあります。さらにいうと、脈に触れる「脈診」も切診の中に分類されます。
そう、切診とは奥が深いものなのです。
写真:切診(背候診)の実技風景
ただツボの位置をみる技術ではない
たとえば、背候診は背部兪穴の反応をみる診察法です。経穴診というのは、初歩うちは覚えた取穴部位をもとに経穴を探すことに気を取られるものです。しかし、実際に行っている“指先の仕事”は、ツボの場所を探すだけでなく、その反応の種類・病邪の性質・虚の深さや程度、そして鍼する場合はその刺鍼深度などを、切診の時点で把握しようとしています。
さらにはいうと、実際の臨床では触れる以外の要素(感覚)も、切診の中で自然と組み込んで行っているものです。
どの流派・流儀で鍼を行うにせよ、治療で正しく鍼を用いるうえで、切診技術を身につけておくことは実に意義あることなのです。このような奥の深い技術である“切診”について、まずはその入り口に立ってみませんか?
【触れて診る 手ほどき】の情報
日程:6月・7月・8月のそれぞれ第4日曜日(6/28 7/26 8/23)
時間:10:30~12:30
➣ 単回受講も可ですし、3回全受講も可です。
費用:2,000円/1回 (全3回申込みで、5,000円に割引)
対象:鍼灸学生、鍼灸初学者(あはき師・薬剤師・医師・看護師など医療関係者)
会場:足立鍼灸治療院(大阪南部 河内長野市;最寄り駅「千代田駅」南海高野線より徒歩7~8分)詳しい会場案内はコチラ
この夏の目標として「切診の技術・指先の感度をワンランクUp!」を目指すことをおススメします!
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