伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2022/03/23 | category:奇経八脈攷
督脈為病について 前章の「督脈」に関する記述はとてもとても濃い内容でした。それとは打って変わって、今回の「督脈為病」の内容はあっさりしています。李時珍もペース配分を意識していたのでしょうか。前章の濃い内容に打ちのめされた人は安心して「督脈為病」を読んでください...
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督脈について 前章「任脈」では一見シンプルにみえた任脈の流注が、意外なほど複雑な交会関係を持っていいたことが明らかになりました。そして今回の督脈はどうでしょうか。 督脈と交会関係にあるのは足少陰腎経・足太陽膀胱経・陽維脈・手陽明大腸経・足陽明胃経・任脈と、そ...
2022/03/20 | category:奇経八脈攷
任脈について 「陰脈の海」と称される任脈。本章では陰脈の海たる所以として、各経各脈と任脈との交会に関する情報が記されています。 正経では足の三陰経(肝経・脾経・腎経)と足陽明胃経・手陽明大腸経、そして奇経では陰維脈・衝脈・督脈の計五経三脈が任脈と交会していま...
2022/03/17 | category:奇経八脈攷
衝脈について 『奇経八脈攷』も半ばを過ぎました。今回の主役は衝脈です。 衝脈といえば「一源三岐」。任脈と督脈と起源を共にし、胞中より起こるという奇経です。胞中に起こるという点では生命力に直結します。また胃経と腎経との間を並走する流注を持つ点も生命力に深くかかわ...
2020/07/04 | category:十四経発揮和語鈔
十四経発揮巻下 写真:『十四経発揮和語鈔』より奇経八脈篇 ※以下の文章では、大きな字が原本(十四経発揮)、小さな字が岡本一抱による註釈である。 奇経八脈概論 奇経八脉の篇 此の篇に於いて常経に異なる奇経の八脉を記せり。 脉は奇常有り。以下は奇経八脉の總論な...
2017/09/17 | category:東京講座
先日、9月3日(第1日曜日)に定例の東京講座【臓腑経絡のキホン】を開催しました。 今回は足陽明胃経の流注がテーマ 胃経は承泣・四白…から始まる・・・そんな風に覚えてしまっている人はいませんか? 鍼灸学校の授業ではそのように勉強しますよね。ところが…胃経の...
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