伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2024/05/24 | category:発表資料
機関誌『おけら』(さきたまオケラの会さん発行)に論考『診療と治療における機」と題して“平旦”に関する考察をまとめました。先日の特別講義に紹介した話は本記事に準じます。 写真:さきたまオケラの会さんの会誌『おけら』にて拙稿を寄稿 さて、この論考『診療と治療に...
読む
2024/05/21 | category:東京講座
昨日(2024.05.19)は鍼道五経会・東京講座の特別回でした。その様子を記事でレポートしましょう。 特別講座の内容は【抗病体験を機に感じ得たこと】とのテーマで、遠藤敬司先生と山口香織先生の両名が発表。 写真:「ボクのココロと小腸」と題して手術体験記を...
2017/06/22 | category:脈診のはなし
東洋医学でも重視されるバイオリズム 先日の「医書五経」講義では“平旦(明け方)”を主テーマにして、時間と人体の関わりを勉強しました。 東洋医学は一般に知られているよりも はるかに時間・周期(いわゆるバイオリズム)を重要視した医学であるということを再認識しまし...
Menu
HOME
TOP