伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2023/12/28 | category:博愛心鑑
「魏直先生の痘毒新説編」もこの記事でフィナーレです! 本章では魏直先生は、従来の胎毒説および痘瘡病理の不備を指摘しています。とくに李東垣が提唱したであろう胎毒が「命門伏蔵説」を完全否定しています。その否定ぶりは実にクールです。小児体質の変蒸を根拠としつつ、従...
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2022/04/16 | category:道教
『張紫陽八脈経』について 明代に李時珍が記した奇経の専門書『奇経八脈攷』には内丹学の知識が多数確認できます。中でも目を引くのは張伯端(張平叔・張紫陽)の存在です。 特に張紫陽が伝えたとされる『張紫陽八脈経』は、その文がそのまま採用されています。この『張紫陽八...
2021/05/19 | category:夢分流
夢分流鍼術について 腹部打鍼で有名な夢分流鍼術には、いくつもの鍼法が伝えられています。単なる補瀉法ではなく、多様な局面に使用できる鍼法から、仏教思想の体現する鍼術まで。夢分流鍼術を学ぶことは非常に意義深いものがあります。 なお『鍼道秘訣集』を詳しく解説する...
2020/11/15 | category:道教
黄庭経をご存じだろうか? 『“黄色い帝”は知っていても“黄色い庭”は知らないなぁ』という鍼灸師は多いのではないだろうか? かく言う私もそう詳しくはない。詳しくないから勉強しよう!ということで、王義之が書いた『黄庭経』を稚拙ながらも書き下し文にしてみた。(専門と...
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