伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2025/04/02 | category:発表資料
営衛の法則に切り込む! 報告が遅くなりましたが『中医臨床』3月号(180号)に論考「衛気の周行・営気の循環」を寄稿しました。 営衛の性質を理解することは鍼灸治療の質の向上に必須のことだと考えています。 なぜなら、鍼灸治療は、衛気・営気に大して...
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2023/08/19 | category:鍼の道
如環無端を見直す 環の端の無きが如し(如環無端)という言葉があります。鍼灸師ならば何度か目にしたことのある言葉でしょう。 如環無端という言葉からは「終わり(端)が無く輪っか(環)のように、グルグルと循環し続ける様子」が想像できます。そしてその循環システムを経脈...
2021/12/14 | category:難経
難経 十一難のみどころ 本難では臓氣を診る脈診法が紹介されています。臓氣をテーマとした脈法について四難や五難が記憶に残りますが、十一難ではちょっと特殊な診かたになります。 これまでの脈診の“ものさし”は脈位や脈状でしたが、今回は脈数が指標となる脈診法です。脈...
2020/07/11 | category:黄帝内経 霊枢
氣を学ぶ上で五十営は魅力的 本篇五十営は、人体の生理を理解する上で非常に重要な内容である。 といっても、初学の頃は本篇の内容に何一つ魅力を感じなかったが…(苦笑) しかし「気」について学ぶほどに五十営の重要性は増すばかりである。 特に気の運行、営気の性質を理...
2020/06/09 | category:黄帝内経 霊枢
根結篇に書かれている氣のこと 今回の根結篇では、命門、五十営、鍼の徐疾浅深、光などがキーワードである。 氣について理解を深める情報が満載の篇である。 ※『霊枢講義』京都大学付属図書館より引用させていただきました。 ※以下に書き下し文、次いで足立のコメントと...
2018/05/28 | category:脈診のはなし
鍼道五経会の足立です。 前回は「脈診の基準は50拍?」と題して、脈を五十至まで診ることの重要性とその意味について書いてみました。その意味とは「臓気を診る」ことでしたね。(詳しくはコチラ) しかし、せっかくなので寄り道して経脈の流れと時間の切り口から五十至(...
2017/10/05 | category:脈診のはなし
鍼道五経会の足立繁久です。 前々回の「医書五経を学ぶ」講座では“死脈”がテーマとなりました。それ以来、死脈を意識して調べることが増えたのですが、文章にしてここにまとめてみようと思います。 一般の鍼灸師が死脈を学ぶ意味はあるのか? 私のような鍼灸師にとって死脈...
2017/06/22 | category:脈診のはなし
東洋医学でも重視されるバイオリズム 先日の「医書五経」講義では“平旦(明け方)”を主テーマにして、時間と人体の関わりを勉強しました。 東洋医学は一般に知られているよりも はるかに時間・周期(いわゆるバイオリズム)を重要視した医学であるということを再認識しまし...
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