伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2020/11/10 | category:黄帝内経 素問
『素問』玉機真蔵論では、四時の脈、そしてその太過不及の脈と病について説明されている。そしてやはり重要となるのが胃氣の存在である。 本論後半では胃氣に焦点をあてて 「なぜ胃氣は寸口脈に関係があるのか?」 「胃氣を失うと脈はどのような変化をみせるのか?」といった...
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2020/11/08 | category:黄帝内経 素問
平人=健康人の定義とは? 『素問』脈診論シリーズ第2弾、平人気象論第十八である。 平人気象論ではその名の通り「平人」についての定義がいくつか記されている。 特に息数と脈数を基準とした定義は注目すべきである。現代人が平人=健康人の定義を設定するならば、どこに...
2020/06/19 | category:黄帝内経 霊枢
官鍼篇に書かれている氣のこと 今回の官鍼篇では、実に多様な鍼法が記載されている。 鍼法が多様ということは、それだけ異なる層をターゲットとする鍼法が存在するという解釈もまた可能である。 鍼法・刺法を通じて氣を理解するのに最適の篇といえよう。 ※『霊枢講義』京...
2020/06/17 | category:黄帝内経 素問
八正神明論のみどころ 鍼に大事なものはリズムである!と真っ先に言及している点であろう。 人体の不調を理解するにはバイオリズムを理解することは重要である。 また鍼治を行うには、氣のリズムを知らなければ、暗闇の中を手掛かりもなし進むようなものである。 と、このよう...
2020/06/01 | category:黄帝内経 霊枢
これまでの経緯 前回は『霊枢』九鍼十二原第一の書き下し文を一部紹介した。 その目的は「衛気と営気を理解する」こと、そして「衛気と営気を理解した上で診法と鍼法を理解する」ことである。 当会が主張する「診法と鍼法の一致」、衛気タイプの鍼灸師、営気タイプの鍼灸...
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