伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2026/02/04 | category:蘭室秘蔵
王好古から李東垣へと遡る 王好古の「諸経頭痛」および「大頭痛論」(『此事難知』収録)を紹介したが、易水派医学の系譜をたどり、王好古の師、李東垣が記した「頭痛論」についても調べておきたい。 本記事にて紹介する「頭痛論」は、『蘭室秘蔵』(1251年 刊行)に収...
読む
2026/02/03 | category:王好古
大いに頭痛を論ずる 王好古の著書『此事難知』大頭痛論の章を紹介しよう。前章の「諸経頭痛」が治療法を記す各論とすれば、本章「大頭痛論」は概論でもあり、頭痛の生理学・病理学を東医的に説く章である。 ※『東垣十書』収録『東垣先生此事難知』(京都大学付属図書館...
2022/12/29 | category:発表資料
『中医臨床』12月号に「海蔵抜原法を通じて原穴鍼法を理解する」と題して寄稿しました。 海蔵拨原法を知っていますか? 「海蔵拨原法」という鍼法があるのをご存じでしょうか? 恥ずかしながら私はこの鍼法について、内容はおろかその名前すら知りませんでした。ただその名の...
2021/10/21 | category:李東垣
金元四大家のひとり、李東垣 中国医学の発展にはいくつかの分水嶺があります。後漢代の張仲景、金元四大家による金元医学、そして明代末から清代にかけて発展した温病学派、これらの医学の発展はよく知られているところです。 本記事の主人公、李東垣は金元四大家の一人です。...
Menu
HOME
TOP