伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2021/04/15 | category:瀕湖脈学
『瀕湖脈学』のファイナルは四言挙要 /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈学』(『重刊本草綱目』内に収録)京都大学付属図書館より引用させていただきました ※下記の黄色枠部分が『瀕湖脈学』の書き下し文、記事末青枠内に原文を引用しています。 四...
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2021/02/11 | category:瀕湖脈学
時代が変わると脈診書も変わるのか? 脈診書紹介シリーズ、続いては明代の『瀕湖脈学』をテーマとしましょう。 『瀕湖脈学』(1564年)は明代の李時珍による脈書です。以前にとり上げた『診家枢要』(1359年?)は元代の脈診書で、およそ200年ほどの差があります。...
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