伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2023/12/29 | category:保赤全書
明代の痘瘡医学書のひとつ『保赤全書』(管橓 著)を紹介する記事第二弾です。前章と同様に本章も魏直先生リスペクトの様相が強い内容となっています。 ※『保赤全書』京都大学付属図書館より引用させていただきました。 ※以下に書き下し文、次いで足立のコメントと原文を...
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2023/12/28 | category:博愛心鑑
黄帝・岐伯・扁鵲・張仲景が経験したことのない病? これまで苦戦しながらも痘疹医学の専門書『博愛心鑑』を紹介してきました。鍼灸業界では古典医学・伝統医学がマイナーな分野となりつつある今、天然痘(痘疹)医学ともなれば、なおさら見向きもされない領域といえるでしょう。...
『博愛心鑑』シリーズ第3回です。 しかし天然痘の知識がそもそも無いに等しく、東医的な痘疹・痘瘡の病理にも疎いため苦戦しております。しかし、もう少し根気強く読み進めていきましょう。 今回の「氣血虧盈図」の章では、痘疹における症状の軽重が氣血の虧盈、すなわち虚実...
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