伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2021/02/12 | category:瀕湖脈学
珠のような脈 お盆の上の珠が転がる脈でおなじみの滑脈です。 ですが『瀕湖脈学』ではあの「盆に珠を走らすが如し」の比喩を採用していません。 珠の譬えを採用はしていますが『脈経』の方の「流利展転、替替然として珠の指に応ずるが如し」の表現を採っています。どうやら李...
読む
2021/01/23 | category:診家枢要
分かるようで分からないソムリエ的な表現 滑脈の回です。 前回の緩脈と同様、滑脈も脈状の幅が広い脈です。病脈としても滑もあり、平脈としての滑もあります。 脈滑の本質をよく理解すべき項です。 まずは滑脈の感触・形状を説明するのがおなじみのフレーズ「盤に珠を走らせ...
2020/09/13 | category:切脈一葦
感触とは異なる脈状のカテゴライズ 前回から『切脈一葦』中巻、脈状論の紹介がスタートしました。(前回は『切脈一葦』脈状①-浮脈・芤脈・蝦遊脈-) 浮脈と芤脈が同じ系統にカテゴライズされることに中莖氏のセンスを感じる…そんな記事を紹介しました。 感触をベースに脈...
Menu
HOME
TOP