伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2021/12/12 | category:難経
難経 五十四難のみどころ 五十一難、五十二難、五十三難と連続して臓腑病がテーマでしたが、この五十四難も同じく臓腑の病についてがテーマです。 臓病と腑病、その治療の難易について本難では説かれています。 ※『難経註疏』京都大学付属図書館より引用させていただきま...
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難経 五十三難のみどころ 五十一難、五十二難は臓腑病の陰陽区分でありました。本五十三難も同じく臓腑病がテーマです。 但し、今回の五十三難のテーマは病伝です。 病伝とは病の伝変を意味します。 病というのは生き物のようでして、ずっと同じ場所に居て、ずっと同じ症状...
2021/10/19 | category:黄帝内経 霊枢
霊枢 病本第二十五のみどころ 本篇はその名の通り“病の本”および標について論述されている。いわゆる病の標本を知ること、これが本篇の内容である。 ちなみに『素問』標本病伝論第六十五には本篇病本と『霊枢』病伝第四十二とがセットで記載されている。言い換えると『素問』...
2020/06/06 | category:黄帝内経 霊枢
これまでのあらすじ 前回「小鍼解」は鍼治の微妙、調気とはなにか…といった内容でした。 今回は邪気臓腑病形篇、かなり重要な内容です。 構成上、2つの記事に分割して投稿します。 前半は衛気営気とは関係ありません。どちらかというと病伝に関する内容です。 病伝に関...
2020/05/11 | category:瘟疫論
これまでのあらすじ 前回の瘟疫初起では、実際に湯液名(生薬構成)が登場し、瘟疫の病理観が徐々に明らかになってきました。 達原飲、三消飲、白虎湯、承気湯といった方剤名から瘟疫の病質や病勢を候い知ることができます。 また「祛証と誤認して、日に参芪を進める」ことを戒...
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