伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2023/08/19 | category:鍼の道
如環無端を見直す 環の端の無きが如し(如環無端)という言葉があります。鍼灸師ならば何度か目にしたことのある言葉でしょう。 如環無端という言葉からは「終わり(端)が無く輪っか(環)のように、グルグルと循環し続ける様子」が想像できます。そしてその循環システムを経脈...
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2021/03/09 | category:奇経八脈詳解
腎経の別行、それが陰蹻脈 督脈の記事までは『奇経八脈詳解』を基に書き下し文を飲用していた。が、年齢的にも視力の面からも、デジタル画像から文字起こしするのがツラくなってきたので、手持ちの蔵書『経穴密語集』を基に書き下し文を紹介していきたい。基本的には『奇経八脈詳...
2020/07/17 | category:黄帝内経 霊枢
脈度は気の性質を理解する上で非常に重要なファクターである。 鍼をする上で、何の気に対してアプローチしているのかを我々鍼灸師は理解しなければならない。 本篇では十二経脈と任脈督脈、そして陰陽蹻脈の脈度が記されている。 ※『霊枢講義』京都大学付属図書館より引用さ...
2020/07/11 | category:黄帝内経 霊枢
氣を学ぶ上で五十営は魅力的 本篇五十営は、人体の生理を理解する上で非常に重要な内容である。 といっても、初学の頃は本篇の内容に何一つ魅力を感じなかったが…(苦笑) しかし「気」について学ぶほどに五十営の重要性は増すばかりである。 特に気の運行、営気の性質を理...
2020/07/04 | category:難経
意外と鍼灸師は脈度を気にしない… 奇経を学ぶシリーズがスタートした。 『十四経発揮和語鈔』の奇経編のアップが終わり、『奇経八脈攷』に移るところだが、 思うところがあり、一旦『難経』に戻ることにする。 まずは『難経』二十三難から、これは『霊枢』脈度篇第十七と同...
2018/05/28 | category:脈診のはなし
鍼道五経会の足立です。 前回は「脈診の基準は50拍?」と題して、脈を五十至まで診ることの重要性とその意味について書いてみました。その意味とは「臓気を診る」ことでしたね。(詳しくはコチラ) しかし、せっかくなので寄り道して経脈の流れと時間の切り口から五十至(...
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