伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2023/11/12 | category:黄帝内経 霊枢
霊枢 五癃津液別第三十六のみどころ 五癃津液別第三十六には「津液」に関する情報が記されている。人体における水分の分類や動きについて詳細な情報が記されている。一般的にも東洋医学の知識として、人体を構成する要素の一つとして「氣・血・水」の存在はよく知られている。 ...
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2023/07/15 | category:鍼の道
要となる部位や重要器官だからこそ、諸経が… 経脈の流注にはいくつかの要所があります。以前記事に挙げた「名のある交会穴」もその一つ。しかし各経が交わり会するのは経穴だけではありません。人体の各部位・各器官に諸経は交わり流れ込んでいるのです。 要となる部位、重要器...
2022/03/23 | category:奇経八脈攷
督脈について 前章「任脈」では一見シンプルにみえた任脈の流注が、意外なほど複雑な交会関係を持っていいたことが明らかになりました。そして今回の督脈はどうでしょうか。 督脈と交会関係にあるのは足少陰腎経・足太陽膀胱経・陽維脈・手陽明大腸経・足陽明胃経・任脈と、そ...
2021/10/24 | category:黄帝内経 霊枢
霊枢 海論第三十三のみどころ 人体には4つの海がある。 多くの鍼灸師がもつ人体観は十二経絡・奇経八脈、五臓六腑…で止まっていることが多いのではないだろうか。しかし、これら四海を理解することは臨床的に非常な意味がある。それでは本篇を読みすすめてみよう。 ※『...
2021/10/15 | category:黄帝内経 霊枢
霊枢 寒熱病第二十一のみどころ 寒熱篇には四時(春夏秋冬)における人の氣の変動について触れられている。四時・四季とは暦でみると“時間”であり、自然界でみると天と地の氣の運行である。 内経ではこの天地の氣の運行と人の氣の反応、即ち如何に調和できるか?について説か...
2020/11/30 | category:奇経八脈詳解
いよいよ督脉に入ろう。以下に青枠に書き下し文の形で引用する。慣れない人にとっては少し長く感じるが、奇経を治療に応用する鍼灸師にとっては必読の内容だと言えよう。 データ画像の紹介は引き続き京都大学貴重資料デジタルアーカイブから引用させていただいた。 /* wo...
2017/07/12 | category:講座・医書五経を学ぶ
鍼道五経会の足立です 講座【医書五経を読む】の第2回が先日の日曜日に途中激しい雷雨でしたが無事開催されました。 第2回の内容は前回に続いて『素問』脈要精微論の続きです。 第1回は“平旦”について学んだ回でしたが、第2回は“頭は精明の府”について終始した回で...
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