2019 年頭のご挨拶

皆さま、あけましておめでとうございます。

鍼道五経会は2019年も伝統鍼灸を学び、技術を高め、・・・という活動をしていきます。

当会の学びのスタイルの特徴に様々な実践を重視しています。

特徴的なものとして【鍼灸師の遠足】が挙げられます。

2018年の鍼灸師の遠足では山がテーマでした。金剛山・葛城山・高野山に登りました(個人的には大峯山での一日修行もさせていただきました)。

金剛山ではナイトツアー

奈良のまほろば鍼灸院院長 中川先生にガイドしていただき夜の山行を体験しました。

大和葛城山では薬草見学会を

生薬探偵こと、蒼流庵 濱口先生に薬草観察をレクチャーしていただきました

高野山では瞑想を体験

高野山 大明王院にて北川真寛 和尚に真言密教の基本的な観想法をご指導いただきました。

また東京では、一修会さんのご厚意で中国武術の半日入門体験、若林先生のカラダ稽古部でのボディワークを体験させていただきました。

一修会では通背拳を体験

目にもとまらぬ速さで技を繰り出す村松 希実彦先生

以上の他にも様々なイベントや学会に参加してきました。
そして2019年もこのスタンスは変わらないでしょう。

『そんなことして実際の治療に役立つの?』

そんな疑問を持つ方もいるでしょう。

しかし、私思いますに…答えの用意された勉強をするのも大事ですが、
答えを自分で見つけないといけない勉強もやはり大事です。

このような体験を通じた学びというのは、答えは用意されていません。
もちろん模範解答もありません。

体験を通じて、自分の本業に活かそうとする姿勢が大事であり、その姿勢を持っているからこそプロなのです。

術や行や道は必ず互いに通じあうものがあるものです。

もちろん、学術も重要です。
当会の理念は伝統医学・医学文献の学びを通じて、伝統医学の多様性を認め、一貫性を理解し、道理に至る…です。

知識を増やすことも大事、知識がないと多様性も一貫性も理解することができません。
しかし、その先にある道理を求めることが大事です。

道理とはなにか!?

それが気になる方は、一緒に当会で勉強していきましょう。

2019年も情熱あふれる鍼灸師、鍼灸学生さんを大歓迎しています。

鍼道五経会 足立繁久

おすすめ記事

  • Pocket
  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す




Menu

HOME

TOP