伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2021/04/10 | category:臓腑経絡詳解
脾の臓象と流注、そして生理学・治病学 胃腑と陽明胃経に続いて、脾臓と足太陰脾経の詳解です。脾と胃の関係、脾臓の臓象、足太陰脾経の内外流注についてしっかりと学びましょう。本章では脾に関して実に興味深い生理学や治病学が記されています。脾の臓象や経絡流注だけでなく、...
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2021/04/09 | category:臓腑経絡詳解
胃腑・陽明胃経・胃気と… と胃の腑と陽明胃経、そして胃氣についての詳解です。「光沢を帯び出る者を胃の気という」という岡本一抱の言葉、とても重要だと思います。ある一面において「胃気とは光である」と私も思います。 ※『臓腑経絡詳解』京都大学付属図書館より引用さ...
2021/04/07 | category:臓腑経絡詳解
臓腑経絡のキホンを学ぶ【経絡の正奇双修】 講座【経絡の正奇双修】2021’がスタートしました! 今期は奇経八脉について主に学んでいます。 が、十二正経の復習する目的で過去に使用したテキスト『臓腑経絡詳解』(岡本一抱 著)の書き下し文を紹介します。 岡本氏特有の...
2021/04/06 | category:臓腑経絡詳解
【経絡の正奇双修】では経脈と臓腑について学びます 講座【経絡の正奇双修】2021’がスタートしました! 今期は奇経八脉について主に学びますが、十二正経について、そして六臓六腑については希望者が補講という形で学びます。その一環として『臓腑経絡詳解』(岡本一抱 著...
2021/04/04 | category:瀕湖脈学
細脈と微脈の比較・鑑別がポイントです /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈学』(『重刊本草綱目』内に収録)京都大学付属図書館より引用させていただきました ※下記の黄色枠部分が『瀕湖脈学』の書き下し文、記事末青枠内に原文を引用しています。 ...
柳の花のような脈です /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈学』(『重刊本草綱目』内に収録)京都大学付属図書館より引用させていただきました ※下記の黄色枠部分が『瀕湖脈学』の書き下し文、記事末青枠内に原文を引用しています。 散脈 陰 散脈は...
2021/04/04 | category:李東垣, 内外傷弁惑論
陰火を理解するために 補中益気湯を理解するために陰火の発生機序を知る必要があります。 陰火とは李東垣が提唱した病理観であり、後代の医家に大きな影響を与えています。 陰火を理解するために、まずは李東垣その人の言葉に素直に耳を傾ける必要があります。 『内外傷辨...
医王とも呼ばれる補中益気湯 補中益気湯は別名「医王湯」とも称し、補中益気湯への信頼やその実績が感じられます。現代では補気剤の代表格としてもよく知られていますが、果たして私たちは補中益気湯のこと正しく理解できているでしょうか? 補中益気湯を理解するにはそれ以前...
2021/04/03 | category:瀕湖脈学
瀕湖脈学の気になる矛盾? 李時珍 著の『瀕湖脈学』から気になるフレーズを抜き出して脈を考察します。 これまで芤脈・革脈・微脈・虚脈の書き下し文・原文を紹介しましたが、ちょっと気になる記述がありました。 各脈における長病と卒病の生死吉凶です。どこか気になるのか...
2021/04/02 | category:瀕湖脈学
弱脈と濡脈の違いを理解しよう! /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈学』(『重刊本草綱目』内に収録)京都大学付属図書館より引用させていただきました ※下記の黄色枠部分が『瀕湖脈学』の書き下し文、記事末青枠内に原文を引用しています。 弱 陰...
水に浮かぶ○○のような脈 /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈学』(『重刊本草綱目』内に収録)京都大学付属図書館より引用させていただきました ※下記の黄色枠部分が『瀕湖脈学』の書き下し文、記事末青枠内に原文を引用しています。 濡脈 陰 即...
牢脈と革脈、芤脈、弦脈の違い /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈学』(『重刊本草綱目』内に収録)京都大学付属図書館より引用させていただきました ※下記の黄色枠部分が『瀕湖脈学』の書き下し文、記事末青枠内に原文を引用しています。 牢脈 陰...
2021/04/01 | category:瀕湖脈学
太鼓の皮(鼓面)を按ずるが如しの革脈 /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈学』(『重刊本草綱目』内に収録)京都大学付属図書館より引用させていただきました ※下記の黄色枠部分が『瀕湖脈学』の書き下し文、記事末青枠内に原文を引用しています。 ...
2021/03/30 | category:瀕湖脈学
張りつめた弓の脈でおなじみの弦 /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈学』(『重刊本草綱目』内に収録)京都大学付属図書館より引用させていただきました ※下記の黄色枠部分が『瀕湖脈学』の書き下し文、記事末青枠内に原文を引用しています。 弦 陽...
2021/03/29 | category:瀕湖脈学
芤脈はやっぱりネギ 芤脈が慈葱(ネギ)に譬えられるのは定番のようですね。『脈経』でも脈はやっぱりネギの譬え。劉開も李時珍もともに芤脈はネギのような脈とのご意見のようです。 それでは本文を読んでみましょう。 /* wordpress fix */ ※『瀕湖脈...
2021/03/27 | category:瀕湖脈学
和やかなイイ感じの脈 今回のテーマは緩脈です。 緩脈は平脈や胃氣のある脈としてのイメージが強いですね。 楊玄操、滑伯仁、李時珍が楊・柳に葉が風に揺れる様子を譬えた脈状です。 写真:「初春の楊柳 風に舞う」…か? 撮影;2021.03.27 風に揺れる感は...
2021/03/26 | category:瀕湖脈学
緊脈と弦脈はどう違う? 緊脈は太陽病傷寒の脈として知られています。とにかく寒邪にやられて冷えて硬くなった脈…というイメージですが、硬い脈といえば弦脈を思い浮かべます。 同じ緊張性の高い脈として緊脈と弦脈がツートップに挙げられると思います。 では「緊脈と弦脈の...
2021/03/17 | category:瀕湖脈学
洪と微、微と細、それぞれの対比 洪脈との対に紹介されるのは微脈です。虚實、滑濇、洪微…といった脈象の対称は『診家枢要』の脈状対比と同様です。 また本文では微脈と細脈の鑑別についても注意するように李時珍は注意していくれています。この点を我々は耳を傾けるべきでしょ...
火の脈、洪脈 李時珍はこの洪脈を易卦に譬えるならば離卦を挙げています。離とは火を表わす卦です。炎上、陽熱の性が盛んである態が脈に表れているのです。 それでは、陽熱の盛んな様子がどのような脈としてあらわれているのか?本文を読んでみましょう。 /* wordpr...
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