「同病異治」の症例を『NAJOM』に寄稿

『NAJOM』北米東洋医学誌 2026年3月号

先日『NAJOM(北米東洋医学誌)』32号が届きました。
今号には「Same disease,Different Treatments;Acupuncture for Vertigo (眩暈の治療にみる同病異治)」という記事を寄稿しています。


写真:NAJOM32号

眩暈治療の中でもとくに早期に改善したケースの3例を取り上げ、それぞれの病態の違い、および鍼灸アプローチの違いについて紹介しています。

説明する必要もないでしょうけど、同病異治とは、「同じ病・症状に対し、治療法・治療方針は異なる」こと、且つ「異なる治療が、病症の改善に有効である」ことを意味します。

本記事では「眩暈」という症状に絞って、3つの同病異治例を紹介しています。


写真:NAJOMのありがたいところは、日英二か国語で記事が載っているところ

東洋医学の特徴のひとつとも言えるのが「同病異治・異病同治」だと思います。もし興味がある方は『NAJOM(北米東洋医学誌)』32号をご覧ください。

そして、この場を借りて、通訳していただいたボランティアの浅原先生に感謝を申し上げます。

『NAJOM(北米東洋医学誌)』に興味ある方・実際にご覧になりたい方はコチラの「NAJOM(North American Journal of Oriental Medicine)」さんのサイトから!

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