伝統医学の一貫性と多様性を学ぶことで道理に至る
2021/03/15 | category:鍼灸茗話
鍼灸茗話の第三回はクライマックス 『鍼灸茗話』は1826年、江戸後期に発刊された鍼灸書である。石坂宗哲の娘婿、石坂宗圭が著者だとされている。 本記事、第3回ではいくつかの章については敢えて割愛させていただくとして「鍼灸の別」から一気に「要穴」っまで進みたいと思...
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2021/03/14 | category:鍼灸茗話
石坂流鍼術の不妊鍼灸と避妊鍼灸 第4章禁穴は割愛させていただく。今回は第5章求嗣断嗣からの紹介である。 今回は求嗣、いわゆる不妊鍼灸である。もう一つは断嗣、避妊であり中絶治療でもある。 今も昔も跡継ぎを求める不妊治療(妊娠するための治療)は世の中に必要とされ...
鍼灸茗話とは? 石坂流鍼術の書の中でも『鍼灸茗話』は比較的よく知られている書だと思われる。 医道の日本社から『復刻版 鍼灸茗話』が出版されており、リーズナブルな価格で入手可能となっている。 本書は石坂宗哲の娘婿、石坂宗圭の著書であり、石坂宗哲の伝承が伺い知れる...
2020/01/22 | category:石坂流
石坂流の鍼術書を読むの再開 石坂流鍼術書を読むシリーズ『九鍼十二原鈔説 補瀉迎随要略』続編、かなり久しぶりの更新になります。 (前回記事は昨年夏にアップしていますね…汗 前回記事はコチラ『九鍼十二原鈔説』その1) 2020年のご挨拶にも触れましたが、石坂流鍼術...
2019/07/24 | category:石坂流
衛気に対する鍼術・営気に対する鍼術 久しぶりに石坂流の鍼術書の紹介です。 鍼灸フェスタでは「ハリトキト」のセッションにて、 衛気タイプの鍼術・営気タイプの鍼術について紹介しました。 「衛気・営気に対して如何に働きかけ、どのように作用するか?」 この問いに対...
2019/04/18 | category:石坂流
鍼道五経会、石堂文庫から石坂流鍼書の紹介記事、シリーズ第3回、今回の紹介するのは『石坂流鍼治十二條提要』です。 石坂流鍼治十二條提要について この書は巻末には、石坂宗珪による序が載せられています。石坂宗珪(宗圭)は、石坂宗哲の娘婿さんとのことです。 宗珪先生...
2019/03/20 | category:石坂流
石坂流の書、第2弾は『医源』の書き下し文です。 当会の石堂文庫(私の足立の大先輩、石堂智行先生にお貸しいただいた書籍)から拝借しております。 石坂流は独特の氣の概念を持つようだ…と、前回記事で書きましたが、『宗榮衛三氣辨』にもあるように、宗氣の概念が特徴的で...
2017/11/03 | category:鍼の道
鍼道五経会の足立です。シリーズ・補瀉を考える…の第2回です 「鍼に瀉有りて補無し」という言葉 初めてこの言葉を見た時は素直に反発しました。当時の私は補法を重視し、補を治療の中心に据えていましたから。 しかし、鍼灸の経験を重ねるうちに「鍼に瀉有りて補無し」...
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