2021年最後の「生老病死を学ぶ」とゴケイ飯

2021最後の講座レポート

講座レポート記事の第3弾は講座【生老病死を学ぶ】12月回の報告です。

先日(12月26日)に講座【生老病死を学ぶ】を行いました。この日で今年の鍼道五経会の講座は全て終了。
また来年の活動に向けてスタートすることにします。

さてさて12月の【生老病死を学ぶ】のようすは…といいますと、午前の部は参加メンバーが主体となる内容でした。

それぞれ準備してきた内容を発表、各自がミニ講義を行いました。よって今回は鍼灸婦人科はお休みです。

川合先生は『素問』刺腰痛論について

写真:川合信也先生が『素問』刺腰痛論に関する考察を発表

南川先生は『難経』五難・菽法脈診について

写真:南川俊英先生が『難経』五難の菽法脈診について思うところを述べる

質疑応答では森裕子先生が「癌の転移に関する疑問」と題した問題提議をしてくれました

写真:森裕子先生が「癌の転移について素朴な疑問」を投げかける

その疑問に対し足立なりの癌の転移に関する考察、および癌治療における鍼灸の役割りについて解説しました。


写真:足立による鍼灸治療

もちろん鍼灸治療も行い、症例検討も簡単ながら行いました。
これにて会場参加できたメンバー全員への治療をコンプリート、心置きなく年を越すことができます。

来年の講座【生老病死を学ぶ】は1月23日(第四日曜日)に開催します。

さてさて講座終了後は、おまちかね&恒例の宴です。

2021最後のゴケイメシは…?

今回のゴケイメシこと「鍼道五経会のごはん」は…「セコガニの炊き込みご飯」です。
写真:セコガニの炊き込みごはん

贅沢にセコガニ(セイコガニ)を五匹使い、土鍋で炊き上げました。


写真:当会の料理番長によるセコ飯(セコガニの炊き込みごはん)

内子と外子たっぷりのセコガニ飯です。

そして〆は今回も牡蠣出汁ラーメンです。

写真:牡蠣出汁ラーメン、葱を添えて

金匱植物同好会 会長の濱口昭宏先生も参加してくださいました。

・・・と、このように皆のお腹も心も頭脳も、すべて満たされて講座と宴は閉幕と相成りました。
さて来年の宴は何を作って食べましょうか…楽しみです。

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